不動産投資信託とは【real estate investment trust】

読み方:ふどうさんとうししんたく

不動産投資信託とは、商業不動産への投資を促進するために生み出された小口の所有権利である。この権利は、主にビルの賃料から生じる収入の一定割合に対するものである。

一般に、不動産投資信託のことをREIT(リート)と呼ぶ。REITの流動性は株式と同様に高い。これがREITの魅力の1つである。

REITが発明されたおかげで、巨大な商業不動産を個人レベルでも所有できるようになった。この発想は他にもいろいろ役立ちそうだ。

・映画投資信託(ある)
・アイドル投資信託(ある)
・東京五輪投資信託(?)
・地雷除去投資信託(?)
・サンゴ保護投資信託(?)
・伝統芸能保存投資信託(?)
・トキ復活投資信託(?)
・宝くじ投資信託(?)
・花火大会投資信託(?)
・温泉掘削投資信託(?)
・太陽光発電建設投資信託(?)

これからの信託を実現させたいなら、利益配分にかかる課税を撤廃すればよいと思う。

すなわち、特定の個人や企業のみが利益を享受する場合には、通常通り所得税やキャピタルゲインに課税する。信託にして、不特定多数が資産を小口所有する場合には、各々が得る利益に対して課税しない。

優れた起業家は、利益と税金は常にセットで考えるものである。


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